2017年8月17日木曜日

水やり当番、頑張ってます!

 
夏真っ盛り、甲山農地では、毎日水やりに精を出す日々です。
 
甲山農業塾では、7月の中旬から9月の上旬まで、水やりをセミナー生の方々で、当番制で行っています。
 
夏休み期間で、ご都合の良い時間帯をお聞きして、当番表を作成します。
 
約2ヶ月の間で、多い方で3回程度当番があたります。
 
*それぞれのご家庭のご事情もあるので、あくまで任意です。ご家族で話し合ってできる範囲でご協力くださいね。とお伝えしております。
 
 
 
                  大人も子どももみんなで水やりをしました
 
 
 
夏野菜のためには、水やりは、大切な仕事です。
 
水やり当番と言いつつも、それだけでは終わらない時もあります。
 
 
 
収穫や草刈りなども・・・





 
 
そんな水やり当番ですが、せっかく夏の農地に来てもらうのですから、ぜひとも楽しんでもらいたい。
 
暑くて、大変な作業ですが、いつものセミナーでの活動では、出会えないメンバーとの作業やボランティアさんとの会話など、新たな発見や出会いもありますよ!
 
 
この日はボランティアさんとご対面
 
子どもたちは土あそびに夢中です!
 
 

 

今日は7月に種を撒いたばかりのにんじんに水やりをしました。





にんじんは、まだまだ小さな芽がちらほらの状態…

すぐにでも雑草で覆い隠されてしまいそうです。


そんなにんじんの小さな芽を摘んでしまわないように、
みんなで協力して、慎重に、草取りをしました。


今は夏真っ盛りですが、冬にはおいしいにんじんが収穫できることを願って
これから大切に育てていきたいと思います。



また来てね!
 
 
 
8月17日木曜日 甲山農業塾 水やり当番、ボランティア作業日にて


2017年8月1日火曜日

今日は、自由参加日でした。

梅雨も明け、夏本番。

セミナーも夏時間になり、水やり当番も始まって、夏の農地です。

いつもは、たくさんの人たちで活動している農地ですが、今日(7月29日)の自由参加日のメンバーは、割とこじんまり。

たまにはこういう日もいいもんですね、と言いながら、農作業スタート。

前日に雨が降った関係で、水やりはやらずにすみましたが、結構、作業がありまして・・・。

まずはトマトの収穫
 
枯れた葉っぱも取り除いてもらいました。
 
 
次は、田んぼのまわりの草刈り
 
翌日、作業を予定している田んぼの草抜きで、皆さんが田んぼに入りやすいように刈っていただきました。
 
 

刈った草は、集めて夏野菜の畝に敷いていきます。
 
一輪車で運んでもらいました。
 
 
ピーマン畝の草抜きと追肥用の溝切り
 
溝切りの作業は、今日この道具を使って作業をしたいと言ってくれてい小学生メンバーにやってもらいました。
 
いつものセミナーだと道具を使う活動は、人数が多いこともあってなかなか道具が回ってきません。
 
でも、今日はその心配はないので、たっぷり作業をしてもらいました。
 
やっぱり暑かったので、お昼前に切り上げ、最後に冷たいミニトマトを食べて終了となりました。
 
≪追伸≫
 
甲山農業塾に来ている小学生の親御さんから、
 
夏休みの宿題の自由研究を農業塾で見つけたものや活動したことを題材にやってますという声をちらほらお聞きするようになりました。
 
うれしいお話です。みなさん、頑張って下さいね。
 
7月29日土曜日  自由参加日にて
 
 
 
 
 
 

2017年7月28日金曜日

こどもたちの好奇心に、感激!夏の発表会!

夏休みに入り、うれしくてうれしくてというこどもたち。

夏休みと言えば、自由研究。「ぜひ農地の素材や活動も使ってね。」と話しています。

そんな鷲林寺農地では、家族コースで夏休み前のぷち発表会。

生き物が大好きな子どもたちがたくさん来てくれていますが、特に、研究熱心なメンバーに、カブトエビについて、調べてきて!とお願いしたところ、イラスト付きで資料を作ってきてくれました。

セミナーの最後に時間を作り、発表してもらいました。

 
 
みんなの前で発表
 
「日本にいるカブトエビは、3種類います。」
 
「カブトエビには、3つの目があります。」
 
など調べてくれた内容をセミナー参加の皆さんに披露してくれました。
 
また、アカハライモリやカエルは、何年生きることができるかにつても、調べてきてくれて、皆さんから「へ~、すご~い」との声が。
 
夏休みを前に、他のメンバーの好奇心にも少し火がついてくれればいいなぁと思いました。
 
その後、ごみの実験として、野菜、木片、缶、ペットボトル、ビンなどを土に埋めました。
 
土に返るものと返らないものを観察してみようという実験です。
 
土のある場所で穴を掘ります。
 
 
野菜は、トマトとキュウリ
 
名札も書いてもらって、1ヶ月後を待つことになりました。
 
昨年も行い好評で、ご家庭でゴミについて話をするきっかけにもなったとの声をいただきました。
 
夏休み、たくさんの思い出と学びのお手伝いができればと思います。
 
 
 
 
 
 

2017年7月5日水曜日

田んぼやビオトープには生き物がたくさん!

田植えが終わると、いよいよ草抜き作業が始まります。

草抜きで田んぼに入ると、田植えの時にはいなかった生き物がたくさんいることに気がつきます。

甲山農業塾や親子で米作り「もちのできるまで」などでは、生き物観察をしています。

例えばこんな生き物たちです。

アカハライモリ
 
たくさん捕まったアカハライモリが逃げようとしています。

カブトエビもたくさんいました。


おなかの方は、こんな感じ
 
こんなに大きさの違うものもいました。
 
トノサマガエルです。
 
 
トノサマガエルかな?

ヤゴとコオイムシ
 
子をおっていないコオイムシ 
アメンボ


ギンヤンマのヤゴのぬけがら
 
たくさんの生き物に出会うことができました。
 
この生き物たちは、田んぼやビオトープなどの水辺がなければ、生きていけない生き物たちです。
 
田んぼは、お米を作るだけでなく、多くの生き物のすみかになっているのです。
 
 
大人は草抜き、こどもは生き物探し
 
みんなで観察したあとは、また元の場所に放しました。
 
ここの田んぼは、おそらく生き物が豊富な田んぼだと思います。
 
それは、農薬などを使わず、みんなでがんばって草抜きなどをしているから。
 
まだまだシーズンは始まったばかり。
 
みんなで生き物を大切にしながら、おいしいお米をたくさんつくりましょう!
 
7月2日日曜日 甲山農業塾家族日曜日コースにて
 
 


2017年6月28日水曜日

田植え、終了です!

長かった田植え期間の最終日、時折雨が降るお天気だったので、持越しかなぁと不安が頭をよぎりましたが、

なんとか、午後の晴れ間に救われて、田植え終了いたしました。

曇り空の下、頑張りました


あともう少しで植え終わります
 
みんな泥んこに!
 
雨がやんでくれたお天気と、参加された皆様の頑張りに、感謝申し上げます。

さて、このような書き出しは、大抵はことの終わりをイメージする内容ですが、

考えてみると、植えるのが終わっただけで、肝心なのはこれからで、水管理、草抜き、草刈り、スズメ除けとまだまだ長い道のりが・・・。

それでも、植え終えたことで一息つきたくなるのは、やはり大仕事ということなのでしょうね。

そんな折、田んぼへ続くあぜ道には、ナワシロイチゴが実をつけてくれます。

この赤い実がナワシロイチゴです


毎年のことで、今年もちょうど今が食べごろ。

大仕事のあとのご褒美なのかもしれません。

セミナーに参加している皆さんには、特別案内をしているわけではないのですが、

子どもたちが、その実に気付くと、移動中に所々で渋滞が、「イチゴ渋滞」です。

農業塾にくる子たちは、割と躊躇なくパクパク食べるのですが、一応、親御さんには、気を付けてもらっています。

そんなこどもたちのようすを見ていると、きっと将来「あの時のナワシロイチゴがおいしかった~。」と、農業塾の他の体験をよそに思い出す子もいるのでしょうから、これも大事な原体験。
 
少し大目にに見てあげようと思っています。

さて、そうこうしているうちに7月が目前、7月になると農業塾も夏時間。

皆様、朝少し早めに起きて、元気に農業塾に来てくださいね。

6月25日日曜日 甲山農業塾 つちの子日曜日コースにて

2017年6月18日日曜日

甲山ハイキングに行きました ~甲山農業塾 家族コース~


甲山農業塾の活動で、昨日と今日、甲山周辺のハイキングをしました。

日差しは強かったのですが、山の木々が影になって風が涼しかった。
 
 

 

歩いている時きれいな花が咲いているとみんなが教えてくれて見てみると、
 
オカトラノオが咲いていました。
 
 
 
 

花の先が虎の尾のように伸びていることからこの名前が付いています。

白い花がきれいでした。

 
ナラ枯れの話や、大阪城の石の話など山の話をして皆さん興味深そうでした。

午後からは、農地へ戻って農作業。

夏野菜のお世話をしたり、収穫をしたり、皆さんとっても頑張りました。

 
今日の収穫物
 
おうちに帰って、おいしいお野菜で、今日は、カレーかな?
 
暑い中お疲れ様でした。
 
6月18日日曜日 甲山農業塾 家族日曜日コースにて
 

 
 

2017年6月11日日曜日

麦秋 ~麦を刈りました~ 【神呪寺農地】


初夏のこの時期、麦があたり一面に広がり穂を実らせている様子を「麦秋」と言います。
 
麦が「収獲の秋」を迎えることからこの名前が付いたそうです。
 
新聞などでは九州や関西で麦の収穫が行われている様子が伝えられていると思います。

 神呪寺農地でも今日、「小麦を作って、ピザ作り!」というイベントで麦刈りをしました。
 
種を撒いた小麦と大麦を鎌で一人ひとり収穫をしていきました。
 
製粉される前の麦を見るのはほとんどの人が初めてのようでした。
 
 
刈り取る前の麦畑
 
 
こうべを垂れる大麦
 
小麦は上に向かってスッと伸びています
 
麦刈り開始
 
たくさんの麦、皆さんの力で刈り終えました
 
 

 現在は生産量が限られていますが、かつて兵庫県は麦の生産地として高い評価を受けていました。
 
岡山・香川県と並んで瀬戸内の「三県麦」と言われていました。
 
海外からの輸入がそのほとんどを占めている今、麦を育てて収穫できる機会はめったにないと思います。

 

今日は別の畑で収穫した大麦をフライパンで炒って麦茶にしました。
 
来られた方にそれぞれ飲んで頂いたのですが、香ばしくておいしいと好評でした。
 
畑や田んぼが減り、都会の地域でこのような体験はなかなかできなくなってきています。
 
景観の保全に加え、こどもや大人に直に作物に触れてもらうという意味でもこういったイベントを続けていければと思います。
 
6月11日日曜日 小麦を作って、ピザ作り 第3回目にて