2017年2月7日火曜日

二十四節気 【立春(りっしゅん)】


立春(りっしゅん)

 

二十四節気は立春から始まります。季節の節目にある八十八夜や二百十日などは立春から数えて何日というふうになっていて、昔はここが新年の始まりでした。

暖かい場所では梅や桜が咲き、その花にメジロたちが集まってきているようです。

 
メジロです
 
 
ちょっと違う角度からのメジロ
 

 

「ホーホケキョ」と鳴くのはウグイス。またの名を「春告鳥(はるつげどり)」と言います。古来より「梅に鶯(うぐいす)」という言葉があるように春の象徴でした。

まだ甲山ではその声を聞くことはできませんが、もうじき甲山にも春を呼んでくれることと思います。

 

海外でも2月1日頃は春の訪れを祝う日としてあるようで、西欧、スコットランドの方ではインボルク(Imbolc)という名前のお祭りがあるようです。豊作の祈りというものはどこの地域でも同じみたいですね。
 
 

 

2月に入り甲山の方では大豆を使った味噌作りや、農地で育てている麦を踏む(麦踏み)をやっています。年が明けて一ヶ月が経ちましたが、農地の暦ではこれから新年が始まります。春を迎えるにあたり、甲山で一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
 
 

 

 

2017年1月31日火曜日

大学生諸君!  これからの時代に求められる生活力、次代構想力を培おう!

今回は、大学生の皆様へ、また大学生のお知り合いがおられる皆様へ

ぜひともお知らせしたい活動をご紹介。

そろそろ後期の試験も終盤、もしくは、終わりを迎えている頃かと思います。

そして、長い春休みに突入。

皆様いろいろと予定がきまっているかもしれませんが、ぜひこの企画へのご参加をご検討ください。

 
 
 
 
 
きっと充実した春休みの活動になるはずです。
 
 
そして、来年度より実施される本プログラムへもぜひともご参加いただきたいと思います。
 
 
スタッフ一同、皆様のご応募をお待ちしております。 → E-mail shizen@leaf.or.jp  まで
 
 
 
 
 


2017年1月22日日曜日

二十四節気 【大寒(だいかん)】


大寒(だいかん)

 

 大寒は一年の内で最も寒い時期に当たり、寒の入りや寒中見舞いなどにつく「寒」という字はこの大寒から来ているそうです。

 日本の歴代最低気温はこの時期に計測しており、北海道の旭川市で-41度だったそうです(明治351月)。

 先日は甲山の鷲林寺農地にも雪が積もり、あたりが真っ白になりました。

 
 
軽トラックも真っ白
 
 
農地へ入る前の坂道もこんな状態
 
 
水場もさむざむ
 
ブロッコリーも・・・
 
雪でビニールハウスはうす暗くなってしまいました

 
 
2月に入ると「福は内、鬼は外」の掛け声とともに節分がやってきます。

 節分は「節」を分けると書き、季節の変わり目にあたる立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日が節分とされていました。今のように春に重きが置かれるようになったのは室町時代からのようです。

 農業塾では育てた大豆を子どもたちに歳の数だけ渡しました。
 

大豆を年の数だけ食べるといいよ~
 
 
僕はいくつ食べていいの?
 

 

 三寒四温とはちょうど大寒の時期に言われる言葉だそうです。

 寒い日が続けば反対に温かい日が来るという意味なのですが、まだまだ甲山は寒さが続くようです。
 
 皆様も風邪や病気などに気をつけてお過ごしください。 
 
1月22日日曜日 甲山農業塾 つちの子コース 日曜日にて


2016年12月10日土曜日

今日は、大掃除でした。


年末にはまだ早いですが、今日は農業塾のセミナー生で大掃除をしました。
 
朝の打ち合わせ
 
 
活動ができる環境に感謝して、道具の手入れ、農地周辺のゴミ拾い、バスの通る道から農地に入るまでの未舗装道路の整備などをしました。
 
いつもの活動ではなかなかできない部分を皆さんの力できれいにして、新年を迎えようという取り組みです。

 

お父さん方には未舗装道路にあいた穴を土や石などで埋めるのをお願いしました。

 

 
 
 

 

この道路はセミナー生の方だけでなく他の方の車やトラックもよく通るので、所々だいぶ削れていました。
 
そこに側溝にたまった土と落ち葉を固めて段差がなくなるようにしてもらいました。

 

子どもたちは農地の周りのゴミを拾ってまわりました。
 
缶や瓶、ペットボトルだけでなく煙草の吸殻やビニールなど、ゴミは主に水路や垣根に落ちていました。
 
寒い中でしたが、子供たちは元気に探し回っていました。

 
溝のゴミを探します
 
拾ってビニールに入れます


寒い一日でしたが体を動かし、日ごろ使っている農地やハウス、道具がきれいになりました。
 
最後にお茶
 
お菓子をいただいて終了
 

参加して下さった皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
 
12月10日(土) 大掃除

2016年11月6日日曜日

二十四節気 【霜降(そうこう)】


霜降(そうこう)

 
 秋の季節は終わり、これからは厳しい冬の季節に入ります。
 
その少し前、ちょうど今ぐらいにある節気が霜降(そうこう)になります。
 
霜が降りると書いて霜降(そうこう)といいます。
 
農作業にとって霜は天敵ともいえる存在です。
 
朝晩と冷え込む日が出てきましたが、平野部ではまだ霜が降りるまでは寒くなってはいないようです。

田んぼからは紅葉をはじめた甲山が見えます。

 

 11月に入り甲山も紅葉の時期となりました。

*今年は「ナラ枯れ」もあって例年とは少しようすは違うのですが・・・。
 ナラ枯れについては、こちらをご覧ください。 →  http://kabuto.leaf.or.jp/dayori/dayori35.pdf
 
昔の言葉で、紅葉で山が彩られることを「山粧う(やまよそおう)」といいます。
 
山を歩けば足元に色づいた葉っぱやどんぐりが落ちています。
 
そうした落ち葉や木の実は山へとかえっていき、山の栄養となります。

 
農とくらしをつなぐサポーター養成講座では、山に入って間伐体験
 
足元には、落ち葉やどんぐりがたくさんありました。
 
 
 秋は食欲の季節でもあります。
 
畑ではサツマイモや里芋がとれごろで、里芋は味噌汁に、サツマイモは焼き芋にしてイベントなどで食べています。
 
11月6日の収穫物にも、サツマイモとサトイモが入りました。
 
 
 秋風が吹き、家の中でこたつにこもりがちとなる季節ですが、甲山の紅葉を見にハイキングをしてみてはいかがでしょうか。

田んぼからは六甲山の東端の社家郷山も見えます。


きっと体と心が温まることまちがいなしです。

11月6日日曜日 甲山農業塾 家族日曜日コースにて

2016年10月19日水曜日

夏から秋へ  畑の野菜たち

ようやく秋を感じるお天気となりました。

日中は、作業をすると少し汗ばむ感じですが、朝晩は、すっかり肌寒くなりました。

日が暮れるのも早くなって、薄暗くなってくると虫の声が聞こえてきます。

畑は、冬野菜に衣替えです。

でもまだ、頑張っている夏野菜も・・・

こちらは青ナス【できれば種を取りたいと思っています】
 
こちらは大市ナス【地名がついた、昔から西宮で栽培されているナスです】
 
この時期になるともうそろそろ皮が硬くなりそうなミニトマトですが、
意外にもまだ甘くておいしい。
 
 
 
こちらはおもちゃかぼちゃ
 
かぼちゃもじつは夏野菜。しかし、残念ながら食べられない、飾り用のかぼちゃです。
 
ハロウィンにはぴったりですね。
 
この4枚を見ると、夏のようですがもうそろそろ終わり。
 
来週ぐらいには、撤収となりそうです。
 
 
そして、冬野菜へ、植え付けた冬野菜は今成長の時、少しずつ大きくなっています。
 
キャベツです。
 
アオムシ取りに追われております。
 
そんな中、見慣れない野菜が・・・
 
大きな葉っぱはヤーコン、手前の細長い葉っぱは空芯菜(くうしんさい)です。
 
どちらもこの野菜の少ない時期に収穫できる助っ人野菜、助かります。
 
ちなみに、ヤーコンはこんな花が咲きますよ。
 
菊の花みたいです。キクのなかまです。
 
畑は、夏から秋へ。
 
今まであれほど元気に育っていた夏野菜も雑草も少なくなってくると、畑は、急に静かに落ち着いた感じになります。
 
四季がある日本特有の風景とも言えます。
 
もう少し寒くなれば、冬の風景をご紹介したいと思います。お楽しみに!
 
10月19日水曜日 コープセミナー実習日にて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年10月12日水曜日

「小麦を作って、ピザ作り!」をします。

ようやく台風の心配が少ない時期になってきました。
 
体育の日を過ぎ、気温も一気に下がって秋に突入。
 
甲山農地の稲刈りもいよいよ終盤です。
 
よく実ってくれました
 
天日で干します
 
稲刈りが終わるとホッと一息、と行きたいところですが・・・、甲山農地では、二毛作をしているためこれからは、麦の準備の時期です。
 
皆さん、麦畑を見たことはありますか?
 
今、小麦を中心にそのほとんどは輸入に頼っています。
 
小麦粉で作ったものは、たくさんありますが、そのもととなる小麦は、みなさんの日常からは遠ざかってしまいました。
 
そこでせっかく小麦をつくっているならと、
 
自分たちで、小麦を作って、小麦粉にして、ピザを作って、食べて・・・
 
そんなイベントを企画しました。
 
 
 
詳しい話は、さておき皆様ぜひとも奮ってお申込みください。

10月12日(水) 農とくらしをつなぐサポーター養成講座 実習日にて